バフェットコード でファンダメンタルズ分析 成長株をスクリーニング

バフェットコード 株式投資

株式投資でファンダメンタルズ分析で投資する銘柄を見つけるとき、利用している証券会社のスクリーニングツールを使っている人が多いかと思います。
しかし、細かい条件でスクリーニングしようと考えたときに利用しているスクリーニングツールでは対応していないことはないでしょうか。

バフェットコード というスクリーニングサイトは、おそらく既存で存在するスクリーニングツールの中で一番細かく設定ができます。
しかも無料で使えて登録も簡単に行えます。

今回はバフェットコード というスクリーニングサイトで何ができるのか、私がどうやって銘柄スクリーニングを行なっているのかなどのサンプルをご紹介しようと思います。

バフェットコード とは

バフェットコード とは企業分析を簡単に行うことができる個人投資家向けのツールです。

株式投資の本を読んでいるとよく以下のようなことがよく言われます。

売上成長率が20%以上、
ROEが25
PBR 1.0以下
上場年度が三年以下
の銘柄がオススメですよ

そんなのどうやって検索見つければいいの????

上記のように細かい指定をされている株式投資本などがありますが、実際にその通りのスクリーニングができるツールはほとんど存在しないかと思います。
なのである程度スクリーニングを行い、あとは企業のサイトを直接みたりして分析精度を高めます。

しかしバフェットコード を使うと、かなりの確率で条件が存在するでしょう。

バフェットコード のスクリーニング条件数の比較

以下の表をみてください。
バフェットコード は他のスクリーニングツールと異なり、より細かい条件でのスクリーニングができることがわかります。

他のスクリーニングツールでは、テクニカル分析(チャートを見た分析)も可能なものもありますが、バフェットコード はテクニカル分析には対応していません。
つまりファンダメンタルズ分析に特化したスクリーニングを行えるということです。

  サービス名 設定可能な大きく利益を取るための、成長株、小型銘柄スクリーニング方法条件数 特徴
1 バフェットコード 126 ファンダメンタルズのみ
2 楽天証券 94 ファンダメンタルズ+テクニカル分析
3 gmoワンクリック証券 14 ファンダメンタルズ+テクニカル分析
4 株マップ 100 ファンダメンタルズ+テクニカル分析
5 トレーダーズ・ウェブ 37 ファンダメンタルズ+テクニカル分析
スクリーニングサービス比較表

上記のようにバフェットコード が圧倒して、設定できる条件数で優れていることがわかると思います。

バフェットコード バフェットやグレアムが銘柄検索に使用している条件でスクレイピングができる

株式投資をしていてウォーレン・バフェットを知らない人はいないでしょう。
グレアムはバフェットの師匠で、二人とも伝説的な投資家です。

ウォーレンバフェットやグレアムと同様のスクリーニング
バフェットコード 、ワンクリックでお勧め銘柄スクリーニング

バフェットやグレアムは、経営基盤が安定している会社を好み、さらに今の株価が割安な銘柄を好んで株式取引をします。
バフェットコード では、銘柄検索時に上記の画像の箇所をクリックするだけでバフェットやグレアムと同じ銘柄検索が可能です。

具体的には以下のような設定になります。

バフェット銘柄の条件

  1. 売上総利益40%以上
  2. 営業利益率20%以上
  3. ROE12%以上
  4. PER40倍以下

グレアム銘柄の条件

  1. PER 15倍以下
  2. PBR1.5倍以下
  3. PER✖️PBR22.5倍以下
  4. ROE12%以上
  5. 自己資本比率50%以上

バフェットやグレアムは主に米国株式の取引をしていたはずで、日本とは経済事業が異なるので上記のような条件だと少し厳しすぎる可能性があります。
なので上記の条件がどういう意味があるのか自分で調べて少し変えてみることや、さらに条件を増やしてみることをお勧めします。

私はバフェット銘柄の条件を少し緩くしたりきつくしたりしながら、さらに上場年数5年以下という条件をプラスして銘柄剪定を行うことが多いです。
上場年数が5年以下の銘柄はまだまだ若い銘柄で急成長する可能性が高いと考えているからです。

バフェットコード ライバル企業の財務比較ができる

みなさんが投資したい企業には、ほぼ必ずといって同業他社がいます。
例えば、マクドナルドのライバルは、モスバーガなど、多くの場合ライバル企業は存在します

株式投資を行う際、自分が選んだ企業がライバル企業との競争に勝てずに衰退していくことも考えられます。
バフェットコード ではライバル企業に対して財務的な比較ができます。

バフェットコードでの財務比較
バフェットコード 財務比較

上記の画像では、日本航空とANAホールディングスを入力して銘柄の比較を行っています。
結果としては、今の段階では大きく日本航空のが財務的に余裕があるという結果がわかりました。

このようにライバルになり得る企業との財務状態を、投資したい銘柄と比較することで今現在優位な状態なのかどうかがわかります。

私はよく、ライバル企業(拮抗した企業)ではなく同業他社で、既にある程度大きくなった企業と、その企業と似たようなことをやっている上場したての成長企業の時価総額を比較します。
こうすることによって、成長企業が舎衛を奪えば時価総額がどのくらい最大で伸びる可能性があるのかが分析できるかもしれないからです。
逆に目指すべき大きな企業の時価総額がそこまで大きくなかったら(2倍以下)だったらその業種は頭打ちになる可能性が高いと考え投資をしません。

バフェットコード スクリーニング後の個別銘柄情報をみる

バフェットコード 、銘柄詳細情報
バフェットコード 銘柄詳細情報

自分が決めた条件でスクリーニングを行い銘柄を絞れたら、次は銘柄のもっと詳細な情報を見てみましょう。

バフェットコード では、スクリーニングした銘柄名をクリックすることや以下のURLから銘柄の詳細情報ページに遷移できます。
https://www.buffett-code.com/company/証券コード/

この詳細ページでは、過去数年間に渡っての財務状況(以下のような内容)がグラフを使って視覚的に見ることができます。

  • 売上高
  • 営業利益、純利益
  • ROE
  • EPS,BPS
  • 配当金
  • 健全性(自己資本比率)
  • セグメント別の売上、利益
  • 賃借対照表

スクレイピングでは上記の項目は1年から3年分くらいしかみられませんが、
グラフにしてみると、それより前の数値まで見られて、安定的に数値が上がっているのか、突発的に上がる企業なのかなど傾向が深く見られます。

こういった財務情報を細かくみるのは難しいと感じる人がいるかと思いますが、実際には少しの勉強である程度見ることができます。
私は以下の本で学習してある程度の決算情報や財務状況がわかるようになりました。
ぜひ、皆さんも読んでみてください。

バフェットコード 大きく利益を取るための、成長株、小型銘柄スクリーニング方法

最後に私が使用しているスクリーニング方法をご紹介します。

私は基本的に日本中の人たちが知っているような有名企業には投資をしません。
株は長期的に見れば会社の財務状況などをみた理論株価に近づくと考えています。
なので既に大きくなってしまった企業は財務状況が2倍よくなるなども考えずらくそこまで伸び代がないと考えています。

上記のような理由もあり、時価総額が小さい成長段階の企業に投資して2倍や3倍の株価アップを狙っていくキャピタルゲイン重視の投資方法を実践しています。

上記の条件と毎年成長しているという条件を加味して以下のような銘柄スクリーニングを行なっております。

ロボット
ロボット

フィフのスクリーニング設定

  • 営業利益率 10%以上
  • ROE12%以上
  • 自己資本比率 40%以上
  • 時価総額 500億以下
  • 営利成長率(前々期→前期) 25%以上
  • 営利成長率(前前々期→前々期) 25%以上
  • 売上成長率(前々期→前期) 25%以上
  • 売上成長率(前前々期→前々期) 25%以上
  • 上場年数五年以下

上記の設定を簡単に説明すると、
自己資本比率やROEなどから財務状況は安定していて、
売上や利益の成長も過去2年間に渡って、大きく成長していて需要もあり、
さらに時価総額や上場年数が低いことから伸び代もまだまだあると考えられる銘柄になります。

これだけ聞くと最強かと思われるかと思いますが、あくまでスクリーニングは過去の情報をもとに行うものなので
今年や来年どうなるかまでは表していません。
過去は優秀な成績を出しているから今年や来年も同じように良い成績を出すかは、今の経済状況や他の競合他社の動きを見て、自分で考えなければなりません。
私も上記のスクリーニングを行い最近ウォンテッドリーを購入しました。

しかし過去良い成績を出した銘柄は次の年度も有利に運ぶ可能性は高いです。
ぜひ参考にしてみてください。

上記の銘柄でスクリーニングをする場合は以下のURLをクリックすることで自動的に条件が設定されるので、ぜひお試しください。
自分で少しパラメータをいじって検索してみるのも楽しいかと思います。

https://www.buffett-code.com/screening/search?screening%5Bconditions%5B0%5D%5D%5Bcondition-name%5D=operating_margin&screening%5Bconditions%5B0%5D%5D%5Bcondition-comp%5D=%3E%3D&screening%5Bconditions%5B0%5D%5D%5Bcondition-value%5D=10&screening%5Bconditions%5B1%5D%5D%5Bcondition-name%5D=roe&screening%5Bconditions%5B1%5D%5D%5Bcondition-comp%5D=%3E%3D&screening%5Bconditions%5B1%5D%5D%5Bcondition-value%5D=12&screening%5Bconditions%5B2%5D%5D%5Bcondition-name%5D=equity_ratio&screening%5Bconditions%5B2%5D%5D%5Bcondition-comp%5D=%3E%3D&screening%5Bconditions%5B2%5D%5D%5Bcondition-value%5D=40&screening%5Bconditions%5B3%5D%5D%5Bcondition-name%5D=market_capital&screening%5Bconditions%5B3%5D%5D%5Bcondition-comp%5D=%3C%3D&screening%5Bconditions%5B3%5D%5D%5Bcondition-value%5D=50%2C000&screening%5Bconditions%5B4%5D%5D%5Bcondition-name%5D=ed_operating_income_rate_0&screening%5Bconditions%5B4%5D%5D%5Bcondition-comp%5D=%3E%3D&screening%5Bconditions%5B4%5D%5D%5Bcondition-value%5D=25&screening%5Bconditions%5B5%5D%5D%5Bcondition-name%5D=ed_operating_income_rate_1&screening%5Bconditions%5B5%5D%5D%5Bcondition-comp%5D=%3E%3D&screening%5Bconditions%5B5%5D%5D%5Bcondition-value%5D=25&screening%5Bconditions%5B6%5D%5D%5Bcondition-name%5D=ed_net_sales_rate_1&screening%5Bconditions%5B6%5D%5D%5Bcondition-comp%5D=%3E%3D&screening%5Bconditions%5B6%5D%5D%5Bcondition-value%5D=25&screening%5Bconditions%5B7%5D%5D%5Bcondition-name%5D=ed_net_sales_rate_0&screening%5Bconditions%5B7%5D%5D%5Bcondition-comp%5D=%3E%3D&screening%5Bconditions%5B7%5D%5D%5Bcondition-value%5D=25&screening%5Bconditions%5B8%5D%5D%5Bcondition-name%5D=listed_days&screening%5Bconditions%5B8%5D%5D%5Bcondition-comp%5D=%3C%3D&screening%5Bconditions%5B8%5D%5D%5Bcondition-value%5D=5&screening%5Bsubjects%5D%5B%5D=market_capital&screening%5Bsubjects%5D%5B%5D=per&screening%5Bsubjects%5D%5B%5D=pbr&screening%5Bsubjects%5D%5B%5D=ev_per_ebitda&screening%5Bsubjects%5D%5B%5D=dividend_yield_forecast&screening%5Bsubjects%5D%5B%5D=net_sales&screening%5Bsubjects%5D%5B%5D=operating_income&screening%5Bsubjects%5D%5B%5D=operating_margin&screening%5Bsubjects%5D%5B%5D=net_income&screening%5Bsubjects%5D%5B%5D=net_profit_margin&screening%5Bsubjects%5D%5B%5D=roe&screening%5Bsubjects%5D%5B%5D=equity_ratio&screening%5Bsubjects%5D%5B%5D=&screening%5Bpriority_markets%5D%5B%5D=t1&screening%5Bpriority_markets%5D%5B%5D=t2&screening%5Bpriority_markets%5D%5B%5D=tm&screening%5Bpriority_markets%5D%5B%5D=jqs&screening%5Bpriority_markets%5D%5B%5D=jqg&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=1&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=2&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=3&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=4&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=5&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=6&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=7&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=8&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=9&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=10&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=11&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=12&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=13&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=14&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=15&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=16&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=17&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=18&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=19&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=20&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=21&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=22&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=23&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=24&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=26&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=27&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=28&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=29&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=30&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=31&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=32&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=33&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=25&screening%5Bindustries%5D%5B%5D=34&screening%5Baccounting_standards%5D%5B%5D=%E6%97%A5%E6%9C%AC&screening%5Baccounting_standards%5D%5B%5D=SEC&screening%5Baccounting_standards%5D%5B%5D=IFRS&screening%5Btarget_year%5D=0

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